赤尾内科クリニック|横浜市神奈川区|医療法人社団ゆうま会|一般外来・訪問診療

〒221-0852 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢下町11-22

赤尾内科クリニック

赤尾内科クリニック|横浜市神奈川区|医療法人社団ゆうま会|一般外来・訪問診療

お問い合わせについて

当院について

地下鉄ブルーライン「三ツ沢下町駅」1番出口から徒歩1分に当院はございます。総合内科専門医、呼吸器内科専門医、腎臓内科専門医、消化器内科専門医、血液内科専門医と各専門医が外来診療を担当していますので、症状にあわせて各担当医の外来を受診していただければと思います。どの専門医が適切なのかわからない場合には気軽にご相談ください。
また、当院に通うことができない患者様には訪問診療を行っています。外来診療から訪問診療まで責任持って診させていただきます。

赤尾内科クリニック

受付
待合室
待合室
診察室
処置室
処置室
検査室
外観

赤尾内科クリニック
院長 赤尾 正樹

経歴

平成8年 山梨医科大学(現山梨大学)医学部卒業
同大学第2内科(呼吸器、循環器、腎臓内科)および関連病院に勤務
平成9年 社会保険山梨病院内科
平成13年 市立甲府病院呼吸器内科など
平成15年 慶應義塾大学医学部発生・分化生物学教室
平成19年 西村記念病院、大高在宅ケアクリニック
平成20年 日本鋼管病院地域医療科部長

資格・所属学会

  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本呼吸器学会専門医
  • 日本医師会認定産業医

当院の特徴

  • 赤尾内科クリニックの受付

    総合内科専門医、呼吸器内科専門医、腎臓内科専門医、消化器内科専門医など経験豊富な専門医が身近なかかりつけ医として外来診療に当たっています。

  • 訪問診療の風景

    外来診療だけでなく、24時間在宅支援診療所として訪問診療にも力を入れております。

  • 看護師集合写真

    管理栄養士、健康運動指導士、言語聴覚士などコメディカルスタッフが常勤として在籍していますので、安易に投薬に頼らず、食事療法、運動療法にも注力しています。

診療案内

医院概要

医院名
赤尾内科クリニック
住所
〒221-0852 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢下町11-22
診療科目
訪問診療・一般内科・脳神経内科・消化器内科・血液内科
診療時間
診療時間
9:00-12:00 呼吸器内科
赤尾院長
腎臓内科
赤尾副院長
呼吸器内科
赤尾院長
消化器内科
伊藤
腎臓内科
赤尾副院長
15:00-18:00 消化器内科
伊藤
呼吸器内科
藤崎
血液内科
宮下
呼吸器内科
赤尾院長

休診日:木曜午後・土曜午後・日曜・祝日

※水曜午後は17:00まで、木、土曜日の午後は在宅診療のみ外来診療はありません
★…第1・3・5土曜日は赤尾院長(呼吸器内科)、第2土曜日は櫻井医師(腎臓内科)、第4土曜日は細川医師(消化器内科)
※緊急往診などにより診察医が臨時に変更になる場合がございます

お問い合わせ
TEL.045-548-3163

アクセス

〒221-0852神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢下町11-22

診療報酬に関わる施設基準

患者様へご案内

令和6年6月1日より診療報酬が改定されました。
令和6年6月1日より診療報酬が改定され、窓口でのお支払いが変わります。
受診される際は、初診・再診に関わらず資格確認が必要になりますので、必ずマイナ保険証(マイナンバーカード)・保険証・医療証等ご持参ください。

診療明細書発行について

当院は療養規則に則り明細書については無償で交付いたします。

医療情報取得加算

当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認を行う体制を有し、受診歴・薬剤情報・特定健診情報
その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。

情報通信機器を用いた診療について

当院では情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬を処方致しません。

外来感染対策向上加算

当院は受診歴の有無にかかわらず発熱患者等の受け入れを行っております。

一般名処方加算

当院では後発医薬品があるお薬については、一般名で処方する場合がございます。これにより特定の医薬品の供給が不足した場合でも必要な医薬品の提供がしやすくなります。

医療DX推進体制整備加算

当院ではオンライン資格確認により取得した診療情報等を活用して診療を実施しております。
また、質の高い医療を提供するため医療DXに対応する体制を確保するよう取り組んでおります。

生活習慣病管理料(Ⅱ)について

厚生労働省の方針と指導に基づき、さらに質の高い生活習慣病の管理を推進するために、生活習慣病(高血圧症・脂質異常症・糖尿病)で治療中の患者様においては「療養計画書」を作成しご署名いただくことがございますので、ご協力のほどお願いいたします。また、患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方箋の発行や28日以上の長期の投薬を行う等の対応も可能となります。

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